越前隊について

福井県鯖江市河和田。
越前漆器や眼鏡の職人たちの集まる、小さなものづくりのまちです。
三方を山に囲まれ、約4,400人が暮らすこのまちで、
私たち「越前隊」は生まれました。
ここには太陽みたいな色をした「山うに」をはじめとし、
素朴であたたかい食文化が根付いています。その古くから受け継いだ
味を多くの方に届け、ふるさとを盛り上げたい。
 
山うには、私たちにとって単なる薬味ではありません。
河和田を、福井を元気にする宝だと思っています。
みなさまの食卓とふるさとをつなげること。
それが私たち越前隊の願いです。

「山うに」とは?
山うには、「ゆず」「鷹の爪」「赤なんば(完熟ししとう)」「塩」を丁寧にすり込み練り上げた、
福井県・河和田の伝統的な薬味です。
ゆずが香る、ぴりっと辛い山うには、どんな料理もさっぱりと引き立ててくれます。
鮮やかなだいだい色で、食卓にさわやかないろどりを。
「山うに」を生み出す素材たち
 
 
赤なんば

赤なんばは、一般的には完熟ししとうと呼ばれるもの。赤なんばに含まれるβカロテンは、髪や皮膚の健康維持に役立ちます。

 

大事な脇役として、味にアクセントを加え、全体のバランスを整えます。

 
 
ゆず

料理の薬味には欠かせない、爽やかな香りが特徴のゆず。ビタミンCの含有量は柑橘類の中でもトップクラスです。

 
鷹の爪

唐辛子に含まれる辛み成分のカプサイシンは、脂肪をよく燃やし、エネルギー代謝をよくする効果があります。

 
山うにの魅力を発信しています
山うにの製造・販売
 
山うには、柚子の香りと赤なんばとタカノツメの辛味が特徴の薬味。越前隊では、おばあちゃんのそのまたおばあちゃんがずっと昔から作ってきた製法そのままに、一つ一つ丹精込めてすり鉢で練りあげています。
 
山うにを活かした商品開発・販売
 
料理の味をさらに引き立てたり、臭みやクセを消してさっぱりと食べやすくしてくれる山うにの特徴を活かして、「山うにたこ焼き」をはじめとした商品開発に取り組んでいます。
 
 
イベントでの販売・PR活動
 

鯖江や福井で開催されるイベントに屋台を出店し、山うにたこ焼きなど、山うにを利用した商品の販売・PR活動を行っています。
 

 
子どもたちへの食育活動
 

少しでもふるさとの味を身近に感じてもらおうと、山うにの歌を制作し、小学校の生徒たちとともにPV映像を制作しました。(動画はこちら
 


山うにづくり
 工程1  
新鮮なゆずをフードプロセッサーにかけ、
すり鉢に移して一時間ほど丹念に擦ります。
 工程2  
越前隊で独自に研究したバランスの良い配合をもとに、ゆず以外の材料を混ぜ合わせていきます。
 工程3  
とろみが出るまで練り込み、山うに独特の甘みと旨味がにじみ出てきたら、ついに山うにの完成。